Boa noite ilustríssimo senhor João takanori Jamjao, minha reverência de coração, sou brasileiro, minha alma meu coração é minha respiração, sempre vou reverênciar sua Magnífica decência, do excelentíssimo país do Japão, eu amo a sua excelentíssima cultura de músicas espetacular da terra é do universo das estrelas. Muito obrigado pela honra ilustríssimo João takanori Jamjao. Erasmo cosmo. 🕊🌿🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵26/12/19
いつ聴いても涙がこぼれます。戦後間もないころ被爆の丘に立ってもう言葉もありませんでした
少年時代に聴いた立川さんの唄声を、60歳になった今聴いて よりいっそう心にしみました。感激です!
立川澄登さんの歌を久しぶりに聴いて凄い歌手だったのだと再認識させられました。クラシックの歌手にありがちな言語不明瞭さがなく、歌詞がどこまでも明瞭でいて、表現が深い。そして、充実したつややかな音質。素晴らしい歌手でした。
私も数年前から、そのように感じています。全く同感です。
etsuko darani さん 「クラシックの歌手にありがちな言語不明瞭さ・・・・」の一文こそが私には不明瞭です。今テレビ等で「歌手」を名乗る若い人達こそがなにを言っているのか、それこそ言語不明瞭❗クラシック歌手は発声の他に、日本語の発音も徹底的に訓練されているんだけど・・・・。 音楽の「お」の字もご存じないお方と、ご推察していますけど・・・・・😥
@@NK-li1no いや、今の声楽歌手は言語不明瞭な人も多いですよ。いわゆるベルカント的な自然な発声ではなく、美声を人工的に作って力づくに、あたかも絶叫するように歌うので言葉がよく聴き取れない歌手が結構いたりします。
第二次世界大戦前後の本当に優れた有名声楽家はクリアなディクションで全然違うんですけどね…。もちろん今でも優れた実力を持つ声楽家はいるんですが、そういう人はなかなかメディアに出てきませんね。。。
有り難うございました。亡き母がいつも口すさんでいました。覚えてしまいました。これを聞くと胸が苦しくなり嬉しくもあります。
立川の歌は流石に貫禄があつて、ほんとに、藤山さんの歌とは一味違いますね!どちらも大好きです。ありがとうございました。
長崎の鐘、とても好きです。立川澄人さんの歌声がすごく良いなぁと感じました。この歌は合唱曲としてもすごく合っていてきれいでした。合唱曲にもなりますね‼
立川さんのは最高に良いですね!六甲おろしも立川さんのが心に響いて堂々として大好きです😍
立川さんは、歌上手です。好きです。天国でも歌って下さいね。
山形の農家で初めて聴いた声楽の声が立川さんでした。
感激でした。
立川さんにはもっともっと歌って頂きたかったです。
オリジナルの藤山一郎さんは勿論いいですが、この立川さんと東混のハーモニーは匹敵する素晴らしさだと思います。視聴回数が668というのは少なすぎると思います。内容としては7桁いけるものと思います。
ありがとうございます。実は、初めて長崎の鐘を聴いて感動したのが、このバージョンだったのです。その後、藤山一郎氏の曲と知ったのですが、どうも私の中では、しっくり来なくて・・・
私は、この「長崎の鐘」の荘厳さが好きです。
@takafumikun1 様、エール効果でしょうか
👌同感です、圧巻です平和の像から始まる映像、立川清澄さんと東混合唱団の歌声の響、素晴らしい、昭和生まれですが小学生の時に一番好きだった曲です❤
流石、立川澄登先生の本格的な歌声。
懐かしい長崎の風景。グラバー邸や長崎の街。
家内と二人で訪れた日を思い出しました。
有難う御座いました。
藤山氏は「楷書の歌」と称されるが 立川氏も負けず劣らずの「楷書の歌」 はこの御両所の歌声が一番ですよ!
素晴らしいお声ですね。レクイエムの為の長崎の鐘。名曲なんですね。心に響きます。
立川清登さんは同じ古関先生作曲の「六甲おろし」も歌われていて、こちらも素晴らしい。
立川清登さんの歌う長崎の鐘は素晴らしいです。
懐かしい名曲と懐かしい名歌手(立川澄人)の声ありがとうございました。
藤山版と立川版の違いは歌手の声質だけ この歌にかける思いの深さに差は無い そこにあるのは良い悪いでなく各自の好みの問題でしかない 藤山氏も立川氏も歌手というより声楽家といっていい美声をお持ちだ…
懐かしいですね
立川清登さん懐かしい。涙が出るほどすばらしい。作曲の古関裕而がすごいと思うのは、メロディーが日本語のイントネーションと同期している事で、しかもこれほどのすばらしい曲になっている事だ。
有難うございます。親類の一人として誇りに思います。
立川さんではありません。
どなたが歌ってるのでしよう!
@@mi6537 さん、遅まきながら申し上げます。しよ
@@mi6537 さん、書き直します。歌っているのは昭和の30年代から40年代に、バリトン歌手として活躍された、立川澄人さんですよ!尚、のちに「すみと」さんの字を変えています。
この歌は、敗戦のどん底に立った日本人に、再建の勇気と力を与えた歌ですね🐭。
立川澄登、懐かしい。
わたしの中学校の時の担任は立川清登ばりの声楽家であった。
作詞はサトウハチロウーであることを忘れないで聞きましょう。サトウハチロウーは小年時代は典型的な不良少年でした。この詞は素晴らしいと思います。当時占領下ですから、もし(原爆の)反戦歌であれば、GHQにより発表差止となったと思います。しかしサトウは長崎の人だけでなく、全国民の心を見事に代弁されたと思います。古関裕而氏も作曲し易かったと思われます。
今(10月)エールのお陰でこの曲が脚光を浴びていますが、この歌詞があってこそ、名曲なのですよね。確かNHKで唐沢主演でサトーハチローのドラマがあったと記憶してます。再放送してもらいたいものです。
❌サトウハチロウー
⭕サトウハチロー
ですよ。ナニを考えているの?
これを見て、あとは〝推(お)して知るべし〟 読む気なし!
今日無事に供出米を納入しました。併せて小学校へイセヒカリと柿を奉納。
やっと今年の秋が終了、思えばこれが最後と年々感じています。
近日中に永井博士の三刀屋へも、イセヒカリをお届けしたいと。
先生!! ありがとうございます。新しき明日がやってきます。
さすが素敵な歌声でした、イイネおしました。私も8月にナレーションと唄いで「長崎の鐘」を投稿しました。
私は 今も昔と変わらず 立川さんのフアンです。 CD は手に入りますが、どなたか DVD の入手 を お教え下さい。
二度と戦争は、いけない😢
THE BELLS OF NAGASAKI CITY....
Os sinos da Cidade de Nagasaki ...!!!!
Boa noite ilustríssimo senhor João takanori Jamjao, minha reverência de coração, sou brasileiro, minha alma meu coração é minha respiração, sempre vou reverênciar sua Magnífica decência, do excelentíssimo país do Japão, eu amo a sua excelentíssima cultura de músicas espetacular da terra é do universo das estrelas. Muito obrigado pela honra ilustríssimo João takanori Jamjao. Erasmo cosmo. 🕊🌿🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵26/12/19
今年の合鴨は2匹の雛を授けられました。無事に成長を祈ります。
イセヒカリも無事成長していますが、台風14号が心配です。宮司さんと協議して「抜き穂祭」に日程変更を。
収穫できたお米は今年こそ、先生にお届けいたします。今刈り取り時に苦慮しています。
新しき明日の天候と相談!!
米国は長崎に原爆を落とした事に触れられたく無い、何故か米国内の国民も原爆は戦争を終わらせるため必要が多い、でも長崎は必要無かった人が多い、私の高校時代戦前生まれの先生が話してたな
立川さんの歌唱とありますが、間違いなくそうではないと断言できます。立川さんのファンなら必ずわかると思います。音源事態の表記に誤りがあるのしょう。昭和の時代のアナログレコードなどにはよくありました。これは合唱団のメンバーの方が独唱していると思います。よくある演奏構成です。
おっしゃる通り。
私ははじめ、立川さんと書いてあるので、あぁそうかと思って聞いていましたが、じっくり聞いてみると、立川さんではありませんね。
本件こうしたコメントがいくつかあるのにも関わらず、沈黙を守っている投稿者に、ハッキリさせるよう当欄で申し上げました。
責任ある回答を待ちたいと思っています。
三刀屋川の桜、御衣裳も散り、風薫る皐月の連休も終わりました。
今日夕方、家の前の 田圃に合鴨の夫婦が参上。茶摘み・苗代の準備とこれから忙しくなります。
今年も神宮より御下賜の「イセヒカリ」が日々成長し立派な早苗となっています。
この秋に、コロナも沈静化して居れば、三刀屋にも新米をお供え出来るよう、努めます。
秋には三刀屋で先生にお会いしたいです。
立川澄人、古関裕而、近江敏郎、淡谷のり子、ダン池田でしたっけ。
欽ちゃんひとりでは集められなかったよね。
大変素晴らしい歌唱ですが、この独唱者の声は立川清登さんの声ではない可能性が大変高いです。
おそらく東京混声合唱団所属のテノールかバリトンがソロをとっていると思われます。
間違いなく立川さんの声です。
断言します。明らかにこれは立川さんの歌唱ではありません。プロあるいはかなりのファンの方ならわかると思います。
日本人はなぜ彼らがこのように罰せられたのかを考えるべきです
何言ってるの?あなたはC?K?または白人?
罰せられた???
原爆投下から、6年後に、生まれたけど、使用学校、行きました、アメリカ兵から、お菓子、貰ってた、きおく、ある、ふつうの、ひとだよ、あめりかさん。
私は立川ファンなのですが、この歌声は確実に立川さんではないですよ。(どなたかは存じ上げませんが…)
そう思います。生前、平野忠彦様が父の足の骨折の際に代役を突然頼まれ大変困惑したと聞いたことがあります。お声がとても似ています。立川ではないと思います。
立川さんにしては声が丸くて重い感じがしていたのですが、確かに別人ということはあり得ますね
@@takaharutaas6288 さま
私は 昔も今も ターさん fun です。 CDは手に入りますが、DVDが 欲しいです。 オペラでも poplarでも何でも良いです。 手に入る方法がありますか? 昔は TVでも容易に楽しむ事が出来ました。ご存知でしたら 宜しく。
だいぶ遅れてこの動画を見ましたが、確かに立川さんではないように思いますね。立川さんの「仰げば尊し」を聞いた後です。声質がちょっと違うなと思いました。
@@漣-u7i 私もそんな気がします。
繰り返し申し上げます。
皆さん、この声は立川さんではありません。
クラシック音楽に詳しいかたならわかります。
声紋分析は済んでいます。立川さんではありません。投稿者は早く削除すべきです。
(元放送局アナウンサー
この映像の投稿者
k kyoto どの
あなたはこの男性ソロ歌手を 立川さんと紹介しているが、そうではないと言う意見の方もかなりいらっしゃいます。
これに対してあなたは はっきりした見解を示していません。
歌っているのはどなたかはっきりさせる責任があると思います。「声紋」を鑑定する方法も有りますよ。
私自身は、はじめは書いてある通り立川さんだと軽く考えていましたが、そうではないような気が強くします。
投稿者としてきちんと調べる責任があります。
それが出来ないのなら映像は削除してください。ハツキリと歌手名を示さないまま放置なさらないよう強く要請します。
この曲は、40年以上前になりますが、友人の下宿で見つけたLPレコードに収録された1曲でした。東混中心に10曲ほどが収録されていて、「長崎の鐘」には立川清登と記されていました。
初めて聴く「長崎の鐘」に感動し、合唱団に所属していた私は立川氏の発声に憧れ、すぐに「カセットテープに録音させてくれ!」と友人に頼み、録音したのですが・・・
友人のデッキが古く、回転数が少し遅いのか、テンポが若干遅くなり、こもった声になりました。
それでも聴き慣れると違和感がなくなりました。
6年前に長崎に行き、永井博士の足跡を辿り、写真をたくさん撮ってきました。
考えてみると、「長崎の鐘」の合唱版てないよね、となり、フォトムービーにしてアップさせていただきました。
「これは立川氏の歌唱ではない」という方に提案です。
設定から「再生速度」を選択し、カスタムをクリックして、1.0を1.1にして再生してみて下さい。
特に2番の「召されて妻は天国へ・・」の「め」「れ」「て」「え」すなわち「え」行の響かせ方、そして最後の「我が涙」の音色を聴いて下さい。
私は、立川氏だと思っております。
@@kkyoto6045
私の質問から既に2ヶ月以上を経ていることに何の釈明もないこと、聞いてくれてありがとう といったお礼のひと言もない事に、極めて不快感を強く抱く。
立川氏とは違うと 何人かの方がコメントを寄せているが、そうした人達への説明も全く無い。誠実さの 欠片(かけら)もないことに唖然としている。
この間(かん)、 某放送局の知り合いの技術者に頼んで、声紋検査(簡易式)をした。「90%立川さんではない」 との結論であった。
本件これで私は打ち止めだ。
投稿者各位の真剣なコメント (特に立川さんではないと主張する複数の方々)を無視し続けるのは如何なものか?
彼らへの対応を無視しないでほしい。動画投稿に際しては、あらゆる意見に対応出来る覚悟を持ってほしい。
立川さんが御存命なら、クラシック歌手を名乗るあの秋〇雅史クンに、歌はこういう風に歌いなさい、声を張り上げるだけじやぁダメと教えてあげて欲しいものですよね!
彼も素晴らしい歌手ですよ。
俺は、、被爆二世て、なにを、、してるんですか、なんも、なかろうが、ただの、かんこう、めいしよう、じやない、ながさき、しちよう、してる、すずきという、ばかに、いいたい、せんそう、けいけんは、なかろうが、あごは、うつな
長崎の鐘はクラシック曲ではないんです。それをあまり立川さんのように歌うとかたくるしくなっていけない。藤山さんは東京音大を優秀な成績で卒業した声楽家であって
その力量は立川さんどころではありません。藤山さんは長崎の鐘をあくまでも歌謡曲として歌ったということです。他の方はえらく立川さんの歌い方を評価しておられるようですが
私は藤山さんはこの歌を正に理想的な形で歌ったと思っております。
私は合唱をしていますが、合唱曲としてもすごく合っていますよ。歌謡曲であっても、合唱曲にアレンジしても良いのではないでしょうか?自分的には合唱のハーモニーが好きですね。
私も、40年前になりますが、大学時代に合唱団に所属していました。いい曲は、年月が経つにつれ磨きがかかってくるものだと思います。いろいろなジャンルの歌手が歌って、それぞれのファンが感銘をうけてこそ真の名曲だと思っています。
1970年に作られた積水ハウスのCMソング。
今では、信長貴富氏の編曲で素晴らしい合唱曲になりましたもんね(笑)
ruclips.net/video/NiiILVtEVaE/видео.html
ruclips.net/video/DtLf4m-Vukk/видео.html
長崎の鐘も、信長さんの編曲で聴いてみたいです。
「藤山さんは長崎の鐘をあくまでも歌謡曲として歌ったということです。」
ええ?(今風に言うと)エビデンスはあるのですか?
永井隆氏の長男誠一氏が、長崎の鐘に関するインタビューで、
「藤山一郎先生はこの曲を讃美歌であると言い、古関先生は鎮魂歌だと言われた」と語っています。
ruclips.net/video/nWxWeLEF35M/видео.html
(25分45秒~)
長崎の鐘の最後の「新しき朝」を作曲したのは、藤山一郎氏です。その曲調からして辻褄が合うわけで、「あくまでも歌謡曲として歌った」というのは藤山氏にとっては不本意な評価だと思います。
コメント違うのではないですか?藤山一郎さんも東京芸大(昔の東京音楽学校)、立川澄人さんの先輩に当たります。堅苦しくと仰いますが人によって歌い方は様々、しかも藤山さんは曲の出来る課程を目の当たりにされて(永井先生との交流)あのような歌のできになったのではないでしょうか?藤山さんももとはオペラ希望でしたが古関さんと同様に・・・
贔屓の引き倒しをする人攻撃的な輩って、支持される歌い手にとってはありがた迷惑だよなあ( ;´・ω・`)